1998.5.18更新
日時・場所・出席者
検討内容(議事録)
資料(評議員会提出予定答申を検討)
評議員会と理事会の関係を明確にするということで,原案通りで答申することに決定。
流れとしては,会則の変更を明日の総会に持ち込む。
ここでいう役員とは実質評議員のことである
原案通りで答申するが,具体的に実施に移すときに次の問題点がある。
以上より,夏休みあたりで,経過措置等の原案を策定し,シンポジウム前日(11/16)の評議員会で審議・決定し,シンポジウム後すぐに選挙にとりかかる。
その選挙開票(12/10頃)後に,新メンバーで評議員会を開催する(12/25頃)。
この担当に栗原氏をお願いしたい旨,
これは,時間をかけて検討していけばよい。
会員としての在籍年数や年齢ではなく,会への貢献度を基準にそれぞれの会員を選出する規程を設けるべきである。
以上の2と3の項目については,ワーキンググループを設けて,具体的な検討に移る必要がある。その担当者として,栗原氏をお願いしたい。
いづれも編集委員会でこの方向で検討していくのが適当である。
いずれもワーキンググループを設けて,具体的な検討に移る必要がある。その担当者として,水田氏,南氏をお願いしたい。
これらはいずれも原案通りとする。