中間報告
国際交流
3月30日(月) SCSにおいて
議事録
担当者から,
第9回日韓統計会議が一つの例となる。国際的な取り組みとして成功であったと考える。
IASCとの関係をどのようにしていくかが鍵となろう。
ことが説明された。
学会の性格からIASCへは積極的に関わっていった方がよい。
学会としてかかわるといっても具体的にどのように関係するのか。
本会のメンバーがどのようにinvolveされていくかが問題であり,学会としてはサポートの態勢をとることになろう。日本統計学会のBernoulli Societyとの連携の取り方が参考になる。
さらに担当者が検討することで終了。
4月28日(火) SCSにおいて
議事録
担当者から,特に前回と大きな変更はないこと,現在検討中である旨の報告があった。
次回には1つの方向を提示することを確認。
[文責] 森
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